邪教の大神官は二度ノックを鳴らす

ボードゲーム関連ブログ。だいたいレビューと感想。本家ウェブサイトはhttp://tantramachine.com

ゆっくり動画 #7フリードマン・フリーゼ

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 何かもうちょっとあれこれしたかったんですけど、結構難しかった。
動画自体は結構さくっと作れましたが、YMM4の場面変換がうまくいかなくて何かぶつ切れになってしまったので、画質は荒れるけど動画に変換してからAviUtlに変換した方が良いかな~。次からは直しますね。mp4じゃなくてAviにすればいいのか。

 電力の拡張マップは朝鮮半島とインドしかやった事ないです。もっと色々やりてぇ! まあ持ってないんですけどね(カードゲームの方が好きすぎるので、あんまり電力を買おうという気持ちにならない。まあ買っといてもいいんだけど……)。

Podcast始めてみた。

ボドゲ仲間のあきらちゃんことAkira SaitoさんとボドゲPodcastを始めました。

 

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第1回がZenobiaAwardについて話してるという(しかも制作・ディレクション視点という誰得な話題……制作者の人くらいしか興味がなさそう)濃すぎる話題のPodcastですが、テーマ硬軟取り混ぜて続けていこうと思いますのでよろしくお願いします。あとゲストも時々呼びたい。

今日のボドゲ関連覚え書き

ゲームカフェぶんぶんに寄贈されたボドゲ作家の色紙を廃品業者が転売

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 似たような話だと某ショップが寄贈された同人ボドゲを「遊ばれなかったので」と放出してたって言う話がありましたね……お店側の寄贈ではなく廃品業者の転売では? との話ですが、確かあそこはお店をやめてもパブリッシングはやっていたので、その在庫とか、どうされてるんでしょうかね……怖いですね……。

 

 まさか、パブリッシング自体は続いてる……?(もっと怖い考え)

My Cityを終わらせたのでネタバレありで記事を書くよ(※未プレイの人は読まないでください)

 今回はバレが有るため画像は貼りません。悲しい。ぴえん。

 クニツィアのMy Cityを買って4人でプレイしました。

 クニツィアがレガシー? というフレーズに惹かれて買いましたが、キャンペーン方式のレガシーゲーは殆ど遊んだ事がないので他ゲーとの比較は無理です、すいません。

 プレイした感じだと、10時間強くらいでキャンペーン終了出来そうです。1日だとちょっと厳しいので、2日間くらいで一気に遊ぶのがよさそう。一日1チャプターって言う遊び方よりは、一日か二日で一気に遊んだ方がゲーム性のダイナミックな変化を感じられて楽しめるかもしれない。

 ゲーム設定の変化が劇的になるのは中盤以降なので、序盤はやや盛り上がりに欠けますが、1プレイがとにかく早く、ガチめのパズルなのでかったるさを感じるようなシーンはほぼなかったです。

 ゲーム性は、近年のクニツィアのパーティ感あるゲームと比較するとかなりガチな方のクニツィアです。運要素はままありますがかなり苦しく悩ましく、クニツィアディレンマというすでに我々が忘れかけたあのフレーズが脳裏を何度もよぎり、クニツィアへの呪詛を吐きながらのたうち回りました。ぶっちゃけクニツィア死ねって言ったのは初めてだと思う(おい)しかも何回も!(死なないで下さい)

 とはいえ、ゲームとしては殆どインタラクションのないソロゲーで、インタラクションは中盤以降のチャプターでの早取りくらいしかないかな。プレイ感は紙ペンゲームに近いと言えます。殴り合いのディレンマではなく、如何に限られた手で最善手を尽くすか(そしてカードのめくり運に裏切られるか)というパズルです。なので、パズルゲーが好きな人はめちゃくちゃ好きだと思います。そう言えばクニツィアポリオミノゲーって初めてじゃないかしら。そういう意味でもクニツィアの初物を押さえたい人はやっていいタイトルです。

 ただ、好みで言うと苦手な方のクニツィアでしたね……。途中で差がつくとほぼ逆転不可能です。ゲームとしては面白いのは間違いないのですが、自分には不向きでした。バランス自体は平たくするように工夫されてるのですが、同レベルのプレイヤーが揃って遊ばないと、一人長時間お通夜になるので、そこがネックと言えばネックです。
 永遠モードも多分やらないので、こういうコンポーネントがしっかりしたゲームがレガシーだともてあましますね……。

こんな人にお勧め

・パンレガやグルームヘイブンは長すぎてエタりそうなのでレガシーゲーにチャレンジできてない人(冗談)

ポリオミノのガチパズルが好き

・紙ペンゲー好き

クニツィアジレンマのキツイやつを味わいたいマゾゲーマー

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Calavera(カラヴェーラ)

システム:Klaus-Jürgen Wrede
アート:Kreativbunker

2人~4人

20分
2019年
moses. Verlag GmbH

◇レビュー

 見た目が完全に髑髏と薔薇って言うかスカルの紙ペンゲーム。パッケージがめちゃクソオサレでヤバイですね。このゲームはなんかのシリーズらしくて、みんなモチーフがメキシコ、というメキシコシリーズです。ただしデザイナーは全て別の人。
 なお麻薬ネタではないです(ないです)。死者の日をテーマにした楽しいダイスゲームです。

 いわゆるロール&ライト+バーストゲーであり、髑髏が振り直し不可の、3つ以上髑髏が出たら書き込み出来ずの、薔薇がワイルドの、特定のところまでチェックを入れると得点になるけど得点圏を越えるとマイナス点からの、得点圏で目を確定させるには薔薇の目を出さないといけない、というまあ、割とよくありそうな感じのゲームです。実際あると思う。

 このゲームが非凡なのは、こういう典型的なロール&ライトであるにもかかわらず、しっかり間接的インタラクションが発生する作りにあります。

 手番プレイヤーが選んだダイス目は他プレイヤーはピック出来ないので、高得点圏にチェックを入れているプレイヤーにわざと同色の高い目をつかませて沈ませたり、早取りボーナスを取らせないように特定の目を取らせないよう振り直したり、といった駆け引きが頻繁に発生するようになります。もちろん、それを狙った本人がバーストする、といった事態も発生するので、それがダイスゲームならではのスリルを生んでいます。

 個人的にはダイスランドとプレイ感が似てるなと思いましたが(ダイスの操作感とかはほぼ同じ)より簡潔で、よりスリリングです。オススメ!

 ただ、あえて言うなら、これ別に個人ボードで良かったよね……w

 両面シート方式なので、プレイ時間も短い事ですし、2回連続で遊ぶとちょうど良い満足度になるんじゃないかなと思います。両面使うの、エコ仕様でよいですね。名前書く欄がないと同卓勢はずっと言ってました。確かにないですねw そこ重要か?www

 この手の2~4人ゲームは2人が微妙になりがちなのですが、2人プレイもとても良いです。アブストラクトだと差がついてしまい過ぎるので避けている人向けの2人ゲームとしてかなりいいんじゃないでしょうか。ダイスゲームであることが程よい運要素として作用しているのがいいですね。2人だと特に、相手のシートを見てどのダイスを残すか、振り直すかなどの判断がしやすく、程々にコントロールしやすい点も魅力です。2人以上で出来るけどサシゲーとしてもオススメできるゲームとして、今後推していきたいタイトルです。

 スリルの結果がこれだよ!

 

 ただ、ルール記載が原語版の方もかなり曖昧です。ルールに関してはBGGにて補足がありましたが、

・自手番以外で列を確定させる事はできない

・チェックが出来る状況では必ずシートにチェックをしなければならない

 ので、他プレイヤーがバーストして薔薇N個出ても、列は確定させられず、空いている列があればN個マスを埋めなければなりません、という解釈で良さそうです。

#5カラヴェーラ/Calavera

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bodoge.hoobby.net

banesto.nagoya

 

 動画作ったぞいぞい!

 この動画はほんと面倒くさかったです。リプレイ部分は実際にダイスを振りながら内容を打ち込んでいるのですが、後からつじつまが合わなくなって(入力ミス)ダイス結果を一部修正して調整しています。台詞が微妙におかしいところはまあ、そういうところだったりします。今は少し手に入りにくいゲームですが、バネストさんで再入荷要望をコメントすると入荷してくれるかもしれないし、してくれないかもしれません。米尼にはなさそうなので独尼で買うのが買いやすいかな。

 

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 実はワレスもタスチーニもまともに遊んだ事がなく、ラセルダはヴィニョスやってこりごりといった感じなので、多分デザイナー本人以外のネタで取り上げる事はないと思います。あ、ワレスはウントチュースやってたわ!
 ワレスネタの提供は、ワレス大好きKickバッカーの某友人ですが、最近ワレスおじさんダメかもわからんねとか言ってたのでバイアスはかかってるかもしれません。知らんけど。円卓Pさんにはワレス重ゲデビューには黒ブラスをオススメされたので、もし私にワレス布教したい勢が現れたら黒ブラスにしようと思います。でも借金するの苦手なんだよなぁ……(暗黒の金曜日で一切借金せずに金を買い続けた人)。