邪教の大神官はボードゲームの夢を見るか?

ボードゲーム関連ブログ。だいたいレビューと感想。本家ウェブサイトはhttp://tantramachine.com

Call to Glory(コール・トゥ・グローリー)


2人~4人

30分前後

2012年~

システム:Michael Schacht
アート:Drew Baker
White Goblin Games

◇どんなゲーム?

 シャハトの『クレイジーチキン/ドライブ』が、最大4人まで対応してリメイク(らしい)。元のゲーム知らんかった! っていうか、このゲームシャハトだった!(適当)

 日本的なテイストのヴィジュアルですが、特にゲーム内容とは関係ない(断言)ベタなセットコレクションです。

◇レビュー

 さっさとカードセットを5種類出して上書きされないようにするか、逆転されないように過半数枚数のカードを集めるか(カードを出した枚数が他のプレイヤーの方が多くなると、カードを捨てなければならない)、って感じのコテコテのセットコレクションです。捨て山からのサルベージも出来ますが、まとめて捨てられると一山からまとめて取れないので(山札も捨て札も、同じ山から2枚取る事は出来ないルール)他のプレイヤーが得をしないよう、捨て方も考えなければいけません。


 1度目基本ルール、2度目忍者ルール追加、3度目キャラカード追加でプレイしましたが、基本ルール+忍者(忍者カードをセットで出すと忍者トークンが貰えて、他プレイヤーのカードを一枚破棄できる)+キャラカード(特定のセットを集めるとボーナス)を最初から入れた方が圧倒的に面白いのでさっさと入れましょう。(難しい事は全くないです)
 アートワーク、絵はうまいのですが、なんか、こう、違和感が……。全体的に灰色っぽくて、ああ綺麗だなって感じがしないんですよね。こういう無彩色多用した厚塗りって全体的に沈んだ感じになって、あんまり好きではないのですが、何でも、何か尺八の穴が多すぎるらしいとか、何か色々らしいです。自分は尺八の穴の数を数えたことないので解りませんでしたが、よく知らない人が一生懸命調べて書いた絵って感じしますね。すごく。なのであんまり突っ込まないであげて欲しいです(笑)。尺八警察、こわい(